「Buffalo LS-XH1.5TL」が届いた。

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linkStation003.png 一昨日注文したばっかりのNAS「ネットワーク対応HDD LS-XH1.5TL」が中1日で到着した。意外に早くてビックリしたのと台風のさなかじゃなくて少し安堵。

 さっそくREGZA Z8000に接続し設定してみた。まずはREGZAの背面にあるLANHDD専用のポートに繋ぎ設定。最初に少し時間はかかるが簡単に自動設定。録画も出来るし今まで使っていたUSBHDDからのムーブも問題なし!まぁLANHDDへの録画はW録画が不可能という所くらいか?

 でもREGZA直繋ぎでの利点ってなんだろ?他でネットワークを凄い使ってい場合その不具合を受けないって事くらいじゃないのかな?そんなわけでREGZA直繋ぎではなく普通に我が家のLANネットワーク上に設置してみた。そうしたらWindowsでもMacからでも普通に使えるただのNASになっちゃいますが普通のネットワーク上にあるNASでもREGZAは利用できるのでそれで接続してみました。特に不具合もなく使えています。

Network TimeMachineとして使えるかな?

TimeMachine002.png 折角なのでまだTimeMachineでのバックアップを行っていない我が家のメディアサーバー化しているMacminiにTimeMachineになるようなディスクを繋げていないのでネットワークでのTimeMachine対応を謳っている LS-XH1.5TLを設定してみた。付属の取扱説明書には書いていないがネット上のマニュアルを見たらバッチリ書いてありました。このマニュアル通りに設定してみたら無事いとも簡単にネットワークTimeMachineができました。1.5TBもあるから録画用とは言え少しくらいバックアップに使っても問題ないよねぇ・・・って貯まるとかなりの容量になるので使わないかもしれないけどとりあえずTimeMachineとしても問題なく使えることが判明したので良かったです。

下のキャプチャはMacでの設定アプリの画面とブラウザで接続したときの物です。どちらも使いかっては良好かな?
linkStation001.jpglinkStation002.jpg

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