以前書いた記事「求む!Windowsのclassic環境のような使い方。」でbootcampの登場でIntelMac上でMacとWindowsのDualbootが可能となり、可能性が広がったけど、もっと良い使い方が今までのClassic環境のようにOSX上でWindowsのソフトが使えるようになるって言う記事だったんですが、どうやらそれももしかしたら現実になる?
Macin’ Blogさんのとこで知ったのですが、こんな記事が出てました。案の定英文記事なので無理矢理翻訳!「これ」
簡単に要約するとMacOS10.5にはWindows Vistaのカーネルが載り、そうなるとMacOSX上でWindowsのソフトが使えるようになるかもしれないってことらしい。
こんな感じの図もでてたけど、どうなんじゃろ〜もし実現したらこれこそパーフェクトなOSじゃないですか!
コメント
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どうでしょうねぇ。何をもってパーフェクトというかは人それぞれでしょうが、僕の場合、Windowsは極力触りたくない人なのでVirtualPCで十分です。
もっともCPUに実装される仮想化技術で、色々なカーネルが同時に利用できる日も遠くはないのでしょうけれども。
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何が良いのかは私も良くわかりませんが、使えるなら使ってしまえ!ってな感じですよね。もしこの技術が10.5に搭載されたらまたまたMacOSXとしての可能性はすごーくひろがるかな?って思いません? 一台で起動OSを切り替えることもなく、リアルタイムで色んなsoftが動けばそれはそれで結構ありがたいですよね。