MacにBlu-ray BUFFALO 内蔵ブルーレイドライブ BR3D-PI12FBS-BK

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 MacにBlu-rayが標準搭載される日はかなり先か一生来ないとも言われておりますが、ちょろっとバックアップを取っておきたいときにDVDRなどでは枚数がかさんでしまう事もありecoじゃない。もちろん安いHDDにしたほうがいいのですが、HDDも随分あるし1個くらいBDR焼けるドライブがほしいじゃ無いですか。と、言うわけでMacで使えるBDRを探して購入しました。

探すのはMacMiniに繋げる内蔵用BDR。外付け用を素直に買えと思われるかもしれませんが、既にUSB SATA&IDE-USB2.0変換アダプタケーブル UD-500SAを持っているのでそれを使いMacMiniと接続するため内蔵ドライブにターゲットを絞りました。


 なんだかんだ色々さがした結果たまたま近所の電気屋に売っていたBUFFALO BR3D-PI12FBS-BKを購入した。これの中身はpioneerのBDR-206。今更BDR-206買ってしまう俺も俺だけどね。ちなみにBDR-207ならBDXL対応ですよ。

 ちなみにバルク品のBDR-206を買わないでbuffaloの製品版を購入したのはWindows版のBlu-ray再生アプリとかの付属品が欲しかっただけです。

 早速USB SATA&IDE-USB2.0変換ケーブルBUFFALO BR3D-PI12FBS-BKを接続しMac側で認識を確認。繋いだだけですぐ使えます。試し焼きも問題なくRoxio Toastがあれば更に簡単に色々焼くことができました。

 勿論Windowsでも使いたいのでBootCampでインストール済みのWindows7でも確認しましたが、こちらはMacより更に使いかっては良かったです。付属ソフトの試聴ソフトで製品版Blu-rayも見られました。Macで製品版Blu-rayを見るにはMac Blu-ray Player等の再生ソフトが別途必要ですが、私が使っているMacMiniはEarly 2009で2 GHz Intel Core 2 Duoなのでこのソフトで再生するにはパワー不足なようでした。反面Windows版の同梱再生ソフトは非力なMacMiniでも市販映画のBlu-rayも軽々再生されました。

 とにかくこれでMacMiniでBlu-ray焼けて、bootcampのWindows7でBlu-rayが見られるようになりました。

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