PIXELA CAPTY DVD/VCD 2.0が2005/03/29にアップデートされていましたが何が変わったんだろう。取りあえずサイトにはこの様に記されている。
Ver. 2.5.1
● DVDプレイヤーでのメニュー操作の不具合を修正しました。
● プロジェクト保存および読み込みに反映されていない項目が反映されるように修正しました。
● プレビューにてボタンが機能しないなどの不具合を修正しました。
● スライドショーのタイトル設定を反映しました。
● ファイルリソースの扱いにおける不具合を修正しました。
● PIX-FTV300UMで取り込んだデータに対応しました。
● DVDプレイヤーでのメニュー操作の不具合を修正しました。
● プロジェクト保存および読み込みに反映されていない項目が反映されるように修正しました。
● プレビューにてボタンが機能しないなどの不具合を修正しました。
● スライドショーのタイトル設定を反映しました。
● ファイルリソースの扱いにおける不具合を修正しました。
● PIX-FTV300UMで取り込んだデータに対応しました。
で実際にはどう変わったのか?特に気にしないでアップデートだけ済まししばらく放置していたのだが有る意味諦めていた部分が久々に利用したら治っていたことに気がついた。
まずはMPEGファイルを登録した時に右側メニュー欄に表示される利用領域に使用データ量が細かく表示されるように変更されていた。(1層、2層もちゃんと表示されるように変更)というか二層に対応したようですね。
画像をクリックすると拡大表示されます。
そして前から困っていた問題で、タイトルメニューやチャプターメニューを制止画を配置しバックグラウンドに音楽(MP3)ファイルを登録するとタイトルやチャプターメニューでその曲が流れるのだが以前は30秒前後で突然曲が止まり、そのご一瞬音が出て後は無音状態になる現象があったのだが今回のアップデートで解消されていました。ちゃんと登録したMP3ファイルの全てが再生されるようになりました。最初は安いDVDメディアを利用していたからと思ったのですがどうやらソフト側での処理問題だった模様です。
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