Mac高速化計画。足回り編その2 HDD購入編

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と!言うわけで続きだ。
HDDの検討に入る、条件はビッグドライブ、ATA-133規格、7200rpm、安価、発熱性、安定性という条件で探してみる。まず候補に挙がったのはMaxtor ATA 7200rpm 6L200P(http://www.maxtor.co.jp/products/ata/desktop/diamondmax_10/specifications.htm)だ、200GBあるし丁度良いかな?って思いほぼ決めていた。しかし色々この商品調べていくと発熱量も多く相性も結構難しかったりするし、うるさいらしい。あんまり良い評判を聞かない。ものすごくダメダメなドライブらしいことが他のユーザーさんのコメントなどで解った。ま、個体差なのかも知れないが危ない橋を渡るのは辞めた。そこで同じようなグレードの商品を探した結果IBMのHDD部門と日立のHDD部門が合併した日立グローバルストレージテクノロジーズ製のDeskstar T7K250にたどり着いた。この製品は全ての条件をクリアしていた、ATA133 7200rpm 静音 プラッターが大きいので発熱量も少ないのである。それに他のユーザーの評価がmaxtorとは全然違ってかなり満点に近く速度も高速である。それにこの製品のシリーズは以前からかなり高速だし印象も良かった。私自身が使っている120GBのHDDもIC35L120AVV207-1という型番のIBM日立製のHDDが素晴らしく早く安定していたから私としては安心だ。ただプラッター量の大きさで商品が160GBと250GBの2種類が私の条件にはまった。本当は200GBがねらい目だったのだが1万円以下をクリアしている160GBの製品にした。で、近所の電気屋のPC自作コーナーで売っていたバルク品を購入。買ったのはこれ
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次回へ続く

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