九十九電機のツクモオリジナルPC 「eX.computer」 コンパクトモデルの一つであるeX.computer Q52Jをポチッたわけですが、色々この機種のベアボーンに対して調べたりしてからのポチリではあったのですがもっと調べると結構苦労されている方が多いみたいです。まずは熱感系BTXという新規格に対応して冷却機能をアップはしているのですが、PrescottのPentium4はそれでも厚い様子でシリコングリスの塗り方に不備があるとそれでもダメみたいですし、ま、その部分はきちんと付けられていれば問題はなく、私の場合自作ではなくショップブランドPCとして売られている物を購入したわけですから恐らく大丈夫であろうと思います。しかし、問題はHDDの様でこのベアボーンの構成上HDDの搭載される部分に熱がこもりかなりの高温になるらしいとのこと。果たしてこの温度大丈夫なのか・・・・もう今更手遅れなのでどんな感じなのかは到着してからいろいろ動かしてみての検証でしょうが、冷却対策を施さないといけないかもしれませんね。
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